2月8日（金）東京で開催の「難病センター研究大会」にて、代表の池崎と事務局長の永松が、RDing福岡の取り組みを発表いたしました。
池崎からは「若年層主体の難病課題への取り組み～難病みらい会議の可能性～」と題して、難病みらい会議の報告と考察、今後の展望を。
会場からは、多くの賛同の声が上がり、是非盛り上げてほしい、うちの地方でもやってほしいとの声が上がり、今後の展開が楽しみになってきました。
永松からは「難病患者の視野を広げる取り組み～がん×難病意見交換会報告」と題して。
皆さんにも大変興味を持っていただき、今後の展開への期待の声も頂きました。
永松は、自身の患者会（再発性多発軟骨炎（RP）患者会）の報告も行い、賛同を頂きました。
次回の開催は10月に北九州。地元での開催で、それに向けてまた楽しい活動を展開していきます。
当日の報告の様子は、こちらからもご覧いただけます。
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